ダイエット垢を作ってみた。
ダイエット中、家で食事するときに欠かすことができないモノ
計り
オカズ、ご飯、すべて計りで計測して食べる。そうすれば食べ過ぎることは絶対にない。
食べ過ぎることが無ければ太ることはない。
目測ですればどうなるのか?人間は弱いもの。すこ~しづつすこ~しづつ量が増えてくるのです。
そんな経験したことありませんか?
人間だからしょうがないんです。だからそんな弱い自分を認め、そうならないよう工夫するだけでいいんです。
スプーン
さいくろんの場合、使用する油、オヤツに食べる生地に塗るのに使います。高カロリーなので必ず使います。
一番下のスプーンはプロティンや朝食に食べる玄米フレークで使用しています。
玄米フレークはスプーンで4杯までと決めています。目測は絶対NG!
炭水化物は食べたとき血糖値が上がり、至福感があります。
これがつい増やしてしまう原因となってしまうのです!目測だと気を付けようがありません。
なぜそこまで?
理由はあらゆる点で自身を信用していないからです。
満足感を得られるまで食べる→太った。
そんなポンコツなセンサーを持った自分がなぜ目視で食べる量を決められるでしょうか?
同じような人たちがいるであろうツィッター内で「~食べて、満足!」というツィートを見るたびに複雑な気持ちになります・・・。
そのときはいいんでしょうけどだいたい後で・・
「なんで、減ってないの!そんなに食べてないのに!」と、ややキレたツィートを見ることが多いです・・・。
私の食後に満足感は存在しません。満足感というのはウソだと確信しています。
そればかりかあってはならいものとまで言い切っていいでしょう。
満足感というのは血糖値の爆上がりに浸っているだけの場合も多くあります。全てではありませんがいま一度自身を疑ってみて下さい。
その満足感というのはどんなものなのか?
食べることが好きな方には酷な事かもしれませんが・・・。(いや、私もそうでしたが^^;
現状、痩せ続けている自分は食後に満足感などありはしません。
ですが、この飢餓感と一生付き合うことができる人だけがスリムな体型、アンチエイジングを得ることができる。
この数ヶ月でいろいろ変わることができました。人は食べ過ぎていることに気づきました。店で売られている、惜しそうなパッケージに包まれているものほど危ない事に気づきました。全てはワナ。
毎年熱が出るほどの花粉症に悩まされたのが今年はとうとうこなかった事など、いろんな事を体験し、私はそう結論づけました。
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